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第1章 可愛いアイツ


谷山はクスッと笑うと

谷「いい子だね」

そう言うと谷山は下野の額に軽く唇を落とす。

下「んっ…紀章さん、早くぅ…」

その言葉を聞いた谷山は自身の昂りを隠さずにはいられなかった。

谷「反則だよ、絋くん。」

谷山の熱い吐息を感じた下野は、ズボンを脱いで四つん這いになり、お尻を谷山の方へ向ける。

下「舐めて?紀章さん」

谷「いつからそんな淫乱な子になっちゃったのかな全く…。それに、どこで覚えてきたの?そのおねだりの仕方?」

静まらない熱を必死におさえて、問いかける。

下「…マンガで見た//」

少し照れながら、ねだるように腰を揺らし、ねだる上目遣いで谷山を見る下野。

それを見た谷山はゴクリと生唾を飲み込んだ。

谷(うわ…エッロ…///)

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