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第1章 可愛いアイツ
谷山は下野のキレイなお尻に顔を近付けるとピンクの蕾にフゥッと息を吹きかけた。
下「ぁん…///」
谷「ん?絋くん、息吹きかけただけなのに感じちゃったの?」
下「うん…//」
谷「やっぱり感じちゃったんだ。」
下(や、やっぱり!?)
谷「何で分かったのか気になる?」
下「(心読まれてる…)…うん/////」
谷「だって、絋くんのココヒクヒクしてるんだもん」
そういって蕾に舌を這わせる谷山。
下野の甘い喘ぎ声を皮切りに谷山はどんどん行為を激しくする。
下「あぁん…あっあぅハァン、ん、んあぁ」
谷「絋くん可愛い♪」
下「あぁ…あ、ぁんンァ」
谷「あ~もう、可愛すぎ!!絋くんのせいで我慢できなくなっちゃったよ」