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第1章 可愛いアイツ


谷山の上に乗る状態となった下野は先程よりも奥に谷山自身を感じていた。

下野は感じるままに腰を揺らしたり、回したりして喘ぎ声をあげていた。
下野が動く度にグチュグチュ…といった音や、ヌプヌプ…といった音が結合部からして、その音にも下野は感じた。

でも、何か物足りないといった表情で谷山を見つめる。

谷「んっ…なぁに、紘くん。ほしい時はなんて言うの?言ってみ?」

ただただ感じることしかできない下野は欲望を露にして言った。

下「もっと奥の方までかき混ぜて?熱いの沢山ちょうだい?」

谷「どこに熱いのが欲しいのかな?」

下「…///グチュグチュなってるココに」

谷「上出来♪じゃあ動くよ?」

下「あっ…あぁん、ンァッ…ハァ…ハァハァあぁぁぁッ!!」

ビュクビュクッ…

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