×××彼氏×○○彼女
第3章 レディクラ候補
カサッ
机の中に手を筆箱などを入れようとする私だったが、机の中で何か紙のようなものを触った。
「?」
私はそれを机の中から引っ張り出した。
「なにこれ。私宛だし。」
《小日向さんへ》
入学おめでとうございます。
この度は、レディクラ候補に選ばれて誠におめでとうございます。
レディクラ候補の一年生の皆様のお顔合わせの予定をお知らせします。
第一回目:5/19日 放課後
自己紹介・今後の活動内容などを
紹介します。
この日に会議室に来てください。
By.レディクラ部長・あゆみ
「あゆみ?あゆみ先輩・・?」
私は首をかしげでカバンに入れた。
机の中に手を筆箱などを入れようとする私だったが、机の中で何か紙のようなものを触った。
「?」
私はそれを机の中から引っ張り出した。
「なにこれ。私宛だし。」
《小日向さんへ》
入学おめでとうございます。
この度は、レディクラ候補に選ばれて誠におめでとうございます。
レディクラ候補の一年生の皆様のお顔合わせの予定をお知らせします。
第一回目:5/19日 放課後
自己紹介・今後の活動内容などを
紹介します。
この日に会議室に来てください。
By.レディクラ部長・あゆみ
「あゆみ?あゆみ先輩・・?」
私は首をかしげでカバンに入れた。