
強く噛み締められていただろう
拳は強く握られ
掌を爪が苛んでいただろう
修斗…
スワンソングを思わせる
由奈の悪ぶる叫びを聞きながら
叫びと交互に語られる由奈の心の内が
その切な想いを際立たせ
心を動かすものは
一切の飾りを捨て去ったむき出しの心しかないことを胸に訴えます
震える足で毅然と立つ由奈が眩しい
弾かれたように後を追っただろう修斗は
離れられない運命を感じたでしょうか
すれ違いながらも
瀬戸際で踵を返せたふたりに
前回とは違う涙が溢れます
お願いだからもう二度と…
由奈と修斗の今後は如何に
ああ、禁兄ドラマチック…
更新ありがとうございます!

