性歓寄宿舎【純情編】会話風
カツキ
(なつみのバカでかい乳房を裸の胸で、それはそれは一生懸命にこすりながら)
どうしたの?なつみ?
乳房が、どうしたの?
なつみ
わたしの乳房が!わたしの乳房が!
わたしの乳房が、カツキの胸でこすれて~ッ!
もみくちゃよ~~~ッ!
天国~~~~~~~~ッ!!!
カツキ
ああー!僕も、天国だー!
なつみの乳房、すごい大きくて!
なつみのカラダ、すごい気持ちよくて!
ああー、なつみとこんなこと、したかったんだーっ!
(なつみの巨乳裸をチンポ裸で熱烈に抱きしめる)
なつみ
アアア~~~、カツキ~ッ!
わたしも、わたしもカツキと、こんなことしたかったわ~!
(巨乳裸をカツキに強く抱かれながら)
まだ中学生で、セックス禁止で、あきらめてたの~。
カツキ
僕も、だー。
なつみとは、この先あと3年以上はセックスができないって、あきらめてたー。
(なつみのバカでかい巨乳のスケベな感触を、自分の胸で確かめる)
なつみ
新しい法律に、感謝ね~?
(カツキの胸でツツー、ツツーと小気味よくこすられる乳首のここちよい感触に浸りながら)
カツキ
そうだね…。
ところで、なつみ。
僕とここに入って、よかったの?子供を産み育てる人生ができないよ?出来た子供は、国に奪われるよ?
(なつみのツンと立ってきた乳首を、胸で微妙な力加減でこすり)
なつみ
(乳首のスケベな感触に、口からよだれを出しながら)
わたしは、いいよ~。
普通の生活はできないかもだけど、カツキと一生、セックスざんまいできるから~!
カツキ
なつみー!
ありがとうー!
なつみを幸せにしてあげる!
なつみに一生、セックスしてあげるー!
ああ!なつみー!
セックス!セックス!セックス!セックス!
なつみとセックス、めちゃくちゃしたいーっ!
なつみ
うれしいわ~!カツキ~!
わたしと一生、セックス、してええ~~~ッ!
セックスして!セックスして!
セックス!セックス!セックス!セックス!
カツキ、セックス、してええええ~~~ッ!
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