性歓寄宿舎【純情編】会話風
カツキ
なつみの、おマンコーーーっ！
おマンコ欲しい！おマンコ欲しい！
なつみのおマンコに、僕のチンポを、入れたいーっ！
突っ込みたいーーーーーっ！
（中学生皮被りチンポが、ぼーんと太く突っ立ち皮が剥けた）
なつみ
（裸身を躍動させ、両太ももを左右に開き、両ひざを立てM字開脚、尻をクーっと浮かせる）
うれしいわ～ッ！カツキ～！
チンポ入れて！チンポ入れて！
カツキのチンポを、わたしのおマンコに、突っ込んで～～ッ！
カツキ
（生まれて初めてのセックス体験に息をのみながら）
なつみの、おマンコーーーーーーーっ！！！
（カツキのチンポのヌメヌメ頭が、なつみのビチョビチョおマンコの穴に）
ヌプウ～～～～～～ッ
なつみ
（カツキのチンポの頭のスケベな感触を、おマンコに感じて）
う～れ～し～い～～～～～～～～ッ！！！！！
幸せ～～～～～ッ！
天国～～～～～～～ッ！
（脳内が真っ白になった）
カツキ
ああ？なつみのおマンコ？なつみのおマンコ？
僕のチンポが、なつみのおマンコに、入ってる！！！
（このときチンポは、まだ頭だけなつみのおマンコに入ってた）
なつみ
（カツキのチンポが、頭だけしかおマンコに入ってないことに気づいて、我に返る）
カツキ～～～！
おねがい、わたしのおマンコにカツキのチンポを、もっと奥まで入れて～～～ッ！
深く！深く入れて～～～ッ！
カツキ
（はっと我に返り）
わ、わかったー。
ああー、なつみのおマンコ！おマンコ！おマンコ！
（裸の腰にぐっぐっと力を入れて、太くカチカチなチンポをなつみのおマンコの奥のほうへねじ込み入れる）
なつみ
（処女膜を破られた鈍い痛みを感じながら）
うれしいわああ～～～！
カツキ、ありがとネ～？チンポ、根元まで全部わたしのおマンコに入れてくれて～。
幸せ～！天国よ～！
カツキ
（なつみのおマンコの奥深くに入っている自分のチンポの根元を、強い感動で見つめながら）
ああああー！
僕も幸せだーっ！なつみと、やっと１つになれたー！
なつみーーー！大好きだーーーっ！
クリックして次のテキストを表示
作品トップ
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える