性歓寄宿舎【純情編】会話風
なつみ
アアアア～ッ！カツキ、おねがい～ッ！
わたしのカラダを抱いてええ～～ッ！
わたしの乳房に、カツキの胸をくっつけてええ～～ッ！
（と、両手をカツキのほうに差し伸べ、求める）
カツキ
（不審そうな表情をして）
え？なつみ？
そんなこと、できるの？
たしか、下半身だけくっつけてセックスするんじゃ？
なつみ
ああ？カツキ、ひょっとして、エロ動画を見てる？
（カツキにチンポを突っ込まれたスケベな感触を楽しみながら）
カツキ
うん…、見て…る、けど
（バツが悪そう。女子のおマンコにすでにチンポを突っ込んでるのに）
なつみ
エロ動画のアレは、ウソだよ？
男子が上半身を起こして、下半身だけ女子とくっつけるというの。
上半身も抱き合うのが、普通。エロ本にそう書いてあった。
（巨乳をタップタップと揺らす）
カツキ
ええー？そうなんだー。
…ということは、なつみの乳房に胸をくっつけて、セックスできるということー？
なつみ
そうよ～！カツキ～！
だからお願い～！
わたしの乳房にカツキの胸をくっつけて～！
わたしの乳房をカツキの胸でクチュクチュとこすりながら、セックスしてええ～ッ！
（両手をカツキに差し伸べる）
カツキ
ああ？なつみー！
なつみの乳房に胸をくっつけるー！
（がばーっとなつみに覆いかぶさり、なつみのバカでかい巨乳に裸の胸をこすりつけた。もちろん、チンポはなつみのおマンコ奥深くに入ってる）
なつみ
（乳房に、カツキの裸の胸がぶっちゅーとくっついてきた。もちろんおマンコの奥深くには、カツキのチンポが入ってる）
うれしいわあああ～～～ッ！
カツキ～！おねがい、セックスしてえ～ッ！
腰振ってええ～ッ！
カツキ
なつみと、セックスーーーっ！
（と、腰をスケベ振り始めた。ところが初めてのおマンコの暖かくピチッと締まるここちよい感触に強く感動し、それを楽しむためにその腰は８の字を描くようにゆっくりとうごめいた）
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