性歓寄宿舎【純情編】会話風
1
令和元年7月1日午後1時。とある山中にある国立寄宿舎。50組の男女中学生カップルが集められ、カップルごとに建物に入った。
建物は、洋風3階建て。屋内は、総鏡張りで、床は柔らかふとん状のマットレス。
2
その建物の1つに注目しよう。
コの字型になった建物。中庭は、全天候型の透明アクリル屋根付きプライベートビーチ。
人工的に波が作り出され、それが打ち寄せる波打ち際の柔らかふとんマットレス。
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なつみ
カツキ!わたし、もう我慢できない!
(そう叫ぶと、服をあっという間に全部脱ぎ捨て、バカでかい巨乳をぶるんぶるん揺らし一糸まとわぬすっ裸になって、波打ち際マットレスの上に仰向けになった)
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カツキ
うわ…?なつみ?なんということを
(日ごろおとなしいなつみの、打って変わったようなスケベぶりに、あぜん)
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なつみ
(巨乳をゆっさゆっさと揺り動かし、セクシーな太めの腰をクネクネとうごめかしながら)
カツキ~!おねがい!こっちに来て~~~ッ!わたしの上に、載ってきて~~~ッ!
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カツキ
うわああああー?な、つ、みーーー?
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カツキ
(非常に興奮した顔で、服を勢いよく脱ぎ捨て、チンポ突っ立つすっ裸になった)
ああーっ!なつみーっ!スケベな乳房すっ裸ーっ!
(雄叫びをあげると、なつみの巨乳裸に激しく抱きついた)
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なつみ
ウアアアア~ツ?カツキ~ッ?
何これ?何これ?
(巨乳裸をチンポ裸のカツキに抱きすくめられ、おののく)
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カツキ
どうしたんだ?なつみ?
(といいながら、なつみと同じように驚いた顔でおののく)
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なつみ
アアア~!
カツキの裸の胸が、わたしの乳房に~!
カツキの裸のおなかが、わたしのおなかに~!
カツキのスケベなチンポが、わたしのおマンコに~~~!
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