小6女児は性欲の権化【ラブラブ編】
1
令和元年8月1日。
僕は、大学1年生。
日ごろからいっしょに遊んでいる、近所に住む小6のミカちゃんは、きょうも僕の家に遊びに来ていた。
午後1時、家族が出かけ、僕とミカちゃんの2人きりになった。
2
ミカ
ねえ~♡翔くん~♡翔くん~♡
3
僕
なんだよー?いま忙しいんだー。
もう少しで、クリヤするんだー
4
ミカ
ねえ、翔くん~~~♡少しでいいから、あたしを見て~♡
(僕の肩をつかんで揺さぶってくる)
5
僕
あ、あ、あああ…。
クリヤ、失敗したー。
もうー、なんだよ?ミカちゃん?
(いまいましそうに、ミカちゃんを見る)
6
ミカ
エヘッ♡
(いつの間にか服をぜんぶ脱いでいて、幼いお乳あらわの一糸まとわぬすっ裸)
7
僕
わっ?ミカちゃん…?
(驚いたが、驚きながらもミカちゃんの幼い裸身をガン見)
8
ミカ
翔くん♡うれしいナ~♡じろじろ見てくれて~♡
(小6の幼い腰をフリフリ)
9
僕
わ?わっ?わっ??ミカちゃん、ダメだよ腰振っちゃ…
(ミカのかわいい幼い腰つきに、股間が熱くなる)
10
ミカ
え~?なんで?なんで腰を振っちゃいけないのォ~?
(と言いながら、くるりと回って幼いおしりを見せてくる)
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