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小牧さんの性的な日常

101

episode.2

102

立山先輩

……いい子だね、小牧。
今のところまだ我慢できてるね

103

小牧ひな

……んっ、もう……ゆるしてくださいっ……アアッ

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まぶしい西陽が差し込む午後六時、私は体育館倉庫にいた。

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私の好きな…立山先輩に呼び出されて。

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男A

はあ……はあ……ひなちゃん……
本当にかわいいね……おまんこぐしょぐしょして、本当はちんこ欲しいんでしょ……??

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男B

ほら、舐めてよ。上手に舐めたらいれてあげるよ?

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立山先輩

うわ、いれてあげるってさ。
舐めてやれよ、小牧。じょうずにね

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小牧ひな

いやっ……んんっ、む…

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立山先輩の友達、と言っていた男子の先輩が、蒸れていやらしいにおいのするおちんちんを私の頬につきつけ、口の中にねじこんでくる。

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