
小牧さんの性的な日常
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あつあつのアソコに冷たい感覚。
プシューという音とともに吹き付けられたのは、剃毛用の泡だった。
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男B
ほら、暴れたら傷ついちゃうよ?
大人しくしててね……
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小牧ひな
……ッ!
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シェーバーが泡を削ぎ落としていく、と同時に、私のアソコの毛も全てなくなっていく……
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男B
……うん、こんなもんかな。どう? ご所望のパイパンは。お前好みなんじゃない?
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立山先輩
めっちゃいいじゃん。小牧、背も低いからほんとロリだなー。ガチもんのロリ巨乳
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私のパンツで残った泡が拭き取られ、ぬるい空気にさらされる。本当の意味で丸見えになってしまった。
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男B
はは、拭き取ったのにもう濡れてきたんじゃん。もう洪水だね
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小牧ひな
あうう……私のっ……
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立山先輩
ちょっと、泣くなよ?萎えるわ。
黙ってぐちょぐちょに濡らして喘いでれば、こないだの告白の返事、OKしてやるのになー
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