
小牧さんの性的な日常
71
唇が離れると、細い糸で私たちが繋がっていた。
72
小牧レオ
……もうココ、ぐちょぐちょだよ。
いつでもどうぞって感じ?
73
小牧ひな
違う…ッあ、レオ、待っ…!!
74
レオが私のアソコに吸い付く。
75
クリトリスを転がすように舐め、しゃぶり、吸い、愛でる。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて、私の蜜が奪われていく。
76
小牧ひな
ンンッ、あっ、レオ、そこっ……!
やめて……い、いっちゃうう……ああっ!!
77
ビクンッ!と身体が激しく跳ね、頭のてっぺんから爪先まで電流のような快楽に襲われた。
78
はあはあと乱れる息。
脱力し、潤む瞳。
自らレオの唇を求めてしまう。
79
私が落ち着くまで優しくキスをしてくれるレオ。
唇が離れると、私は机にうつ伏せになるように上半身を乗せ、レオにおしりを突き出した。
80
小牧ひな
……ん、ううっ……は、はいっ、たあ……/////
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