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シマ君のSemen事情

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シマ トウマ

あぁ、そうなんですね
初めまして、シマトウマです。
よろしく

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2人は握手した。

デュークは笑顔がよく似合う青年
トウマも高身長だが、さらに背が高く大柄だった。

シマは残りのカレーを食べはじめる。

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デューク

この後、少し時間ある?

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シマ トウマ

今日はバイトがあるで、あんまり時間ないです。
どんな要件ですか?

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デューク

残念…また声かけるよ。
研究の協力をしてもらいたくて
いい人材を探してたんだ。

キミ、…シマ君はピッタリだと思って
とりあえず、連絡先の交換してくれる?

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シマ トウマ

はい、イイですよ。
クロエ助教授…どんな研究ですか?

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デューク

主に人体の研究だよ。
詳しい話はその時に…
今日は急にゴメンね。じゃまた。

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そう言って、デュークは席を立って研究室棟に向かって歩いていった。

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◆シマのバイト先◆
『お触りパブ♣︎ottamage』
性処理出来て
高時給で稼げる

そんな理由でなんとなく応募したバイトだった

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体を見せる仕事だから、体も鍛えようと努力できるし
トウマはわりとこのバイトを気に入っていた。

今夜は常連客・マダムに指名されて、ボックス席でフェラされ豪快に射精(ダ)していた。

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