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メイド喫茶へようこそ

第11章 翠の場合~本当に私のこと好き?

「翠…まだ足りない」



ジュブッッ!!



「ひゃぁっ……んっ!」



イったばかりなのに、斗真くんのおちんちんはもうガチガチに固くなっていた。

ソファに座る斗真くんと向かい合わせになるかっこで挿入される。



れろっ
ちゅぱっ…ちゅぱっ



服をまくりあげられ、胸にしゃぶりつく斗真くん。

手で揉まれながら舌で乳首を転がされる。

いつもより少し手荒…



「あっ、気持ちいい……あっあんぅ…
はぁっはぁっ…あぁっ……」



ジュボッジュボッ



胸を責められながら、下から突き上げられる。

イったばかりで敏感なのに…

気持ちよすぎておかしくなっちゃう



「…翠…エロい顔してる……」
「ん、んぅっ………」



口もキスで塞がれる。

舌を熱く絡ませ合って、口端からどちらのか分からない唾液がいやらしく垂れている。



「ん……んっ、んぅ……~っ!」



意識を失いそうなほど……

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