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メイド喫茶へようこそ

第2章 奏の場合~チョコパフェ~

「ご主人様…待って……」



いますぐにでも挿れようとする片倉さんを押しとどめて、ソファに座らせる。 

私は床に膝をついた。



片倉さんのおちんちんに、生クリームをのせて舐めた。



「……はぁぁっ…!」
「ご主人様のバナナ…おいひいです…」



ペロペロッ…



舌で先端や裏スジを舐めるたびに、片倉さんの身体がビクビクと震える。



「あ~ん…♡」



ジュブッ…ジュボジュボ…



口の奥までくわえこんで、吸い込みながら頭を上下する。



「奏ちゃん…!!あっあぁぁっ…」



あ、おちんちん…
口の中でさらにおっきく固くなったぁ…

そろそろ出ちゃうかなぁ……



「か、奏ちゃん…だめだよ…出ちゃう……奏ちゃんに挿れたい…!」

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