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メイド喫茶へようこそ

第7章 はるかの場合~ご主人様はまさかの先生?!~

私はソファの上に四つん這いにさせられた。



「…………挿れるぞ…っ…」



先生は私の腰を引き寄せるようにして、一気に挿入した。



ズブッッ!



「ひゃっ……!あぁ…んぅっ…!」

「………ぅっ…きっつきつだな……」



パンッパンッ…パンパンッ……



「あっあぁっ…せ、先生…~っ…!あぁんっ…んぅっ…すごい……っ」



先生がおしりを強くにぎって、激しく腰を打ちつけてくる。

あの憧れの先生とエッチしちゃってるんだ……

そう思うだけでぞくぞくして、いつもより感じちゃう



「香坂…いいよ…おまんこグチャグチャできつきつで……気持ちいいよ…」 



ジュブッジュブッジュブッ…!



「あぁっ…はぁンッ…っ…!先生っ…先生………あっ…~ッ…!」



何度も何度も絶頂を迎える。

そのたびに快感の波が大きくなって、気持ちよすぎて、これまでにないくらい声をあげてた。



「こんなに喘いで…いやらしくしめつけて…いけない生徒だ……!」

「んぅっ…ぁうっ…ごめんなさい…!
あっ…先生…気持ちいいの……!!」

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