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美緒「んっ…あっ…」


美緒は孝志の首に掴まり
漏れ出そうになる声を必死に耐えた
激しく動かさなければ声が出る事はなか
ったが
動かなければ動かないで刺激が足りず
お互い満足する事は
出来なかった


美緒「…先生」

孝志「美緒、動いたら…」

美緒「大丈夫…我慢…んっ！！するから
だから…」

孝志「！？」


さらなる刺激を求め
美緒はゆっくり自分の腰を動かし
孝志の性器を自分のマンコに擦りつける
ようにし
激しく刺激した


美緒「先生…気持ちいい？」

孝志「…うん」