テキストサイズ

ヤンキー君の扱い方。

第2章 屋上で…。







「…っな、何すんの!!」






唇が離れるなり私は叫んだ。











「何って…キスだよ?」










「そんなの分かってるっ!
なんでキスなんか……」










ストーリーメニュー

TOPTOPへ