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お前は俺をスキになる

第3章 元カノ

「由里子・・・」

あいつはでっけー胸を俺に押しつけながら話しかけてくる

「ねぇ翔?由里子と付き合っちゃお―よぉ~」

気持ちわりぃ。俺は美裕以外の女とは関わりたくねぇんだよ

俺は由里子を無視して歩き出した
美裕のとこに行こうと・・・


「あの美裕って子ってうざくなーい?ww」

急に由里子が俺に向かって言ってきた

「いぢめちゃおっかー」

にやにやしながら言うあいつに俺は掴みかかった

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