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お前は俺をスキになる

第7章 保健室

「なぁ美裕?出そう」

「んっ・・ふぁひがー??」(何がー?)

「教えないw飲んで」

「んっ。///んぐっ・・・うっ」
美裕は初めてなのに俺の言うことを一生懸命聞こうとして
飲んでくれてる

さすがに初めてでのませるのはきつかったか・・・

俺のを口から離した美裕は
真っ赤な顔をして俺を見ている

「美裕、ごめんな」
「wwなんで謝るの?初めてだったけど嬉しかった」

美裕はほんとに優しいw
だいすきだ
「ありがとな?」
俺は美裕の唇にちゅっとキスをした

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