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お前は俺をスキになる

第2章 H

俺は部屋に着いた瞬間

あいつをベットに押し倒した
「ちょっ!翔?」

戸惑ってるあいつを放っておいて
キスをした

どんどんあいつの顔が赤くなっていく。

俺は舌を思いっきり入れた

すると美裕は俺を思いっきり突き飛ばして
「下にお母さんいるからやめて!」
とか言ってきやがった

・・・でも母ちゃんはもういねぇよ?美裕きた瞬間どっかいっちまったしww

それを美裕に伝えると

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