テキストサイズ

お前は俺をスキになる

第2章 H

「イキそうになったら言えよ」

そう言った瞬間あいつは・・・

「んっ翔。イく・・・」

はえーよ、そう思いながらも俺は動きを止めなかった

そしたらあいつは絶頂を超えた。

俺はうずうずしてあいつに聞いた
「入れてもいいか?」
あいつは一回不安そうな顔をしたけどうなずいた。

俺は怖がらせないようにゆっくり入れた
「んっ・・・」
美裕は声を出した
「っおい、お前ん中最高だぞ?」
俺が冗談半分で言うと
「翔も最高だぞ?」と息切らした声で言ってきた

まじやばいw

ストーリーメニュー

TOPTOPへ