無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「瑠希さん」



俺が腕を握った途端、大和は俺の上にのってきた。


体を反転させられ腕を掴まれ

そしてそのまま唇を奪われた。



「んっ！」



強引に舌をねじ込み俺の舌を探す大和。

その瞳にはギラギラした欲望が見えていた。




「瑠希さん・・・俺もヤバイって言いましたよね・・？
媚薬飲んでるから止まんないっすよ・・・」



「まっ・・・」





「煽ったのは・・・瑠希さん・・あなただ。」





「へっ・・・？
アッ！！ん！」


不意に下半身を掴まれる。
ゆるくしごかれただけで俺のモノは次第に硬さを増していった。




それと同時に唇を責め立てられ、乳首を弄られる。

声が出ない方がおかしい。






ヤバイと頭ではわかっていながらも、気持ちよさはどうにもならない。