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私の好きな人

第2章 さぁ、!片思いだ!!

うう"
眠れない、、、
ょし、こういうときこそ、オナニー!!今日のことをおかずに(*´-`)

そして、わたしはまず
れいとのてをふれたことを思い出した。
そして、そのまま想像でれいが、私のいる机の中に潜って優しくキスをする。そして、私の胸を制服の上から優しく揉む。
でも、げんじつでは、私が私の胸を服の上から優しく揉んでいる
『っ。ぁ、ふぁ』
声が漏れる。
それで、想像のなかでれいは次に制服を目繰り上げブラをしてないわたしの、カップが入った下着をもむ。
モミュモミュモミュモミュ・・・そ『ふぁぁん。』
ここは、図書館声はだせない。しかも、裸にはなれない。だから、制服を間繰り上げられている、エロい姿。
そして、れいが私の下着を上にあげるすると、私の胸が露になる
それを、れいが鉛筆の、芯で私の乳首の回りを優しくなぞり焦らす。
わたしは、乳首の方も触ってというと、れいは、素直にさわる

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