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先生「じゃあ、練習はじめろ」



全員「はい！」



今、全員キャッチボール中…



和也「相葉さん！」


雅紀「はぁい！松潤！」


潤「はい！ニノ！」


和也「はーい！」




捺羽「イケメンがキャッチボール／／／

画になるわー…」



智宏「何、独り言いってんだよ。

きもちわりぃ」


捺羽「お前の顔のほうがキモッ」



智宏「そんなこと言ってないで仕事しろよ！

マネージャーさん☆」


捺羽「べーーだっ」


智宏「べーーっ」


ごつッ


捺羽の頭にボールがあたった。



捺羽「いたっ」


潤「ごめんね！大丈夫!?」


捺羽「だ、大丈夫です…／／／」


潤「一応保健室行こう！」


捺羽「いやいや、大丈夫です！」


潤「ダメだよ！打ち所が悪かったりしたら大変！」



雅紀「松潤どーしたの？」


和也「君って竹本さんの友達の…。

な…捺羽ちゃんだっけ？」


捺羽「は、はいっ！」


潤「今、ボールが頭に当たっちゃって」


雅紀「保健室いったほうがいいよ！」


潤「俺もそういったんだけど…」


和也「よし！じゃあ、俺たちと行こー」


捺羽「えっ!?」


和也「Ｊ！お姫様抱っこだっ」


潤「ヤダよ。はずい」


雅紀「松潤がボール当てたんでしょ！」


潤「わかったよ！すりゃあいいんだろ」


捺羽「いいですっ！重いんで！」


潤「ダメっ」


捺羽は潤にお姫様抱っこされた。


潤「重くないじゃん。」


捺羽「／／／」


和也&雅紀
「ヒューヒュー」


潤「んだよ！」


雅紀「松潤、顔真っ赤だよー」


潤「真っ赤じゃねーよ！」


和也「いやいや、真っ赤だよ」