嵐学園
第9章 修学旅行 準備☆
もうすぐ、修学旅行!
今日は修学旅行のグループ決めや部屋決めなどをしますっ♪
先生「もうすぐ修学旅行!
ということで、今日はグループ決めや部屋決めなどをする!」
『いえーいっ!』
先生、それきらりが言った…。
智「架南ぁ」
架南「ん?」
智「一緒のグループになろーね」
架南「うん!いいの?」
智「いいよ。相葉ちゃんと松潤とにのと翔くんと捺羽のグループ!」
『せんせー!男子と女子でもいいんですかー?』
先生「いいぞー」
智「ほら(笑)男子と女子でもいいって(笑)」
架南「絶対なろうね!」
先生「じゃあ、なりたいグループでかたまってー」
『はぁーい』
翔ちゃんとにののところでは…
「二宮くん!櫻井くん!私たちのグループに入りませんか?」
翔「ごめん。俺たち、グループもう決まってるから」
「そうですか…。」
和也「うん。ごめんね」
潤くんとまーくんのところでは…。
「松本くん!相葉くん!もうグループ決まってます?」
雅紀「うん。決まってる!」
「なんか、ごめんなさい」
雅紀「気にしないでー」
潤「ごめん、こいつバカだから気にしないで」
雅紀「バカじゃねーよ!」
「は、はい(笑)」
ちなみに説明しときますが
智くんが声をかけられなかった理由は、
架南のところにくっついてるから
女子たちにもうグループ決まってるとおもわれたらしーですよ(笑)
ま、決まってたんですけどぉ(笑)
捺羽「架南ー、同じグループっていつめんでいーでしょ?」
架南「うん!いいよね。
二宮くん、櫻井くん、相葉ちゃん、松本くん!」
「「「「いいよー」」」」
捺羽「きまりーぃ!ということで、グループ表と部屋表もらってきまーす☆」
架南「いってらっしゃーい」
翔「ねぇ、架南?」
架南「んー?」
翔「部屋も男女一緒なの?」
架南「うん」
「「「「「えぇ!?」」」」」
捺羽「だいじょーぶ♪ドアあるから!」
雅紀「仕切りあんだ!」
捺羽「うん!」
翔「よかったぁ」