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嵐学園

第10章 修学旅行1日目



学校とおちゃくっ☆

なんかいつめんは集まってるみたいですよ(笑)


翔「架南ー、相葉ちゃんー、智くーん、あれっ?なんでにの?」

和也「いちゃだめですか?ニッコリ」

翔「いや…。別に…。」

またまたにのちゃんのオーラが黒いぞぃ!

翔ちゃんがんばれっ!

耐えるんだ!

にのちゃんの黒いオーラに耐えろぉ!

和也「智を迎えにいったんです。なにか文句でも?ニッコリ」


翔「いや…。なんか…。
ごめんなさい。」


翔ちゃん折れたー

さすがに翔ちゃんじゃ無理か…。

先生「さ、1年1組から順に並べー」


潤「行くぞ」

他の6人
「はーい」

じゅんのすけ、朝弱いからあんまり喋りません(笑)

バスの席の隣の人誰だっけ?

智くんとにのちゃんは必ず隣どおしだし。

あぁ、、まーくんか。

今、じゅんのすけ機嫌悪いぞぉ…。

まぁ、まーくんだから大丈夫か(笑)




そして、バスっ☆

出発してから20分が経ちました(笑)

みんなバスで爆睡中…(笑)

だって4時30分ですもん。

8時ごろには着くかな。


ただ。。。

一名はぱっちり起きてます。


雅紀「ねー。みんな寝ちゃったのぉー?」


雅紀「ねー」

捺羽「雅紀うるさい」

雅紀「ごめんねー」

雅紀「まつじゅんー?」

潤「…んだよ。ねみぃよ。」

雅紀「なんでもなーい。おやすみぃ」

潤「あぁ、相葉さんも少しは寝た方がいいよ。」

雅紀「うん」


雅紀「しょおちゃん?」

翔「ん?どしたぁ…」

雅紀「なんでもないよ。」

翔「そっか…。なんかあったら言ってね…」

雅紀「うん。おやすみぃ」

雅紀「りぃだぁ?」

智「んんぅ…」

雅紀「寝てるかぁ。にのぉ?」
和也「僕は…寝てますぅ」

雅紀「そっか。架南?」

架南「お菓子なら…そこにあるよぉ…。」

雅紀「うん。ありがとう」

みんな寝てるのに…(笑)

じゅんのすけの言う通り、

まーくんも寝た方がいいよー。

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