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恋味@君だけの

第2章 中学校


千明「菜ー々ー子ー」

教室の入り口で大親友の千明が叫んでる。

菜々子『どした?』

千明「学校で1番モテる託人様が菜々子を探し・・・」

??「おーい、菜々子ちゃんはどの人?」

教室の入り口で1番モテる託人っていう人が立っていた。

菜々子『私、ですけれど・・・』

??「ちょっとおいで」

いきなり菜々子の腕を掴む。

菜々子『えっ、えーー』

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