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ゆうすけは先に脱いですでに入っていた


あたしは手で体を隠しながらドア越しからゆうすけに声をかけた


「ゅ…ゆうすけ……？入るね…」


「おうっ」



やっぱり恥ずかしいよ…////


「見せて。隠さないで」




「恥ずかしい……///」



ゆうすけは無理矢理あたしの手をとって体をまじまじと見てきた



「きれいだよ…」



ゆうすけはあたしを抱き寄せてキスをしてきた


「んぅっ………///」