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あなたとの夜…

第10章 正直なキモチ

「んぅ…」



あ…そっか。昨日はゆうすけの家に泊まったんだっけ…


「おはよ……」

「あ、おはよ♪あたしご飯作るね♪」


あたしがベッドから出ようとしたとき


パシッ


手首を掴まれた



「ゆう…すけ………?///」


そのあたしを引き寄せてキスした





朝から激しいキス


「うぅんっ………///はぁっ……///」



ゆうすけはしばらくしたらあたしを離して


「ご飯つくってもらっていい…?」


そういってきた

「うん…!」

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