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あなたとの夜…

第1章 親の仕事の都合

「あ、お隣さんにちゃんと挨拶しなさいね」



「うん、わかってる。」



「じゃあ、行くわね」



そう言ってお母さんたちは行ってしまった






「あぁっ……!ヒロくん……!そこ………いい………!////」



………!?


なに…?この声………?お隣さんからだったけど……。


あたしはこの声が気になって仕方がなかった

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