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あなたとの夜…

第5章 新しい学校

あたしがぐったりしているとヒロはベッドに連れて行ってくれた



「ぁ…ありがとう…//////」




ヒロは優しく頭を撫でてくれた






「ヒロ…………?////」


「あーやべぇ。ホント心臓もたねぇんだよ」



「ふぇ……?///」





ギュ




「なんか…ヒロ変…」




「りあちゃんといると…俺…理性もたねぇよ…」


ヒロは腕枕してくれた



「疲れただろ?寝ていいよ?」






あたしは自然に眠ってた

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