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あなたとの夜…

第6章 先生と…

「んんっ……」



朝起きたらヒロは隣にいなかった

部屋に戻ったのかな…?



そう思っていたら…


ジュー




ヒロは料理をしていた



「ヒロ…?おはよう…。なにしてるの?」


「見ての通り、朝ごはんつくってんの」





ヒロって料理できるんだ…




「それより…」



ヒロが近づいてきた




チュ


「んんっ…んぁ…///」


激しいキスへと変わっていく





「んぁっ……///んん///ヒ…ロ……////」

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