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あなたとの夜…

第6章 先生と…

「ガキは変な気ぃつかうな」



私は仕方なく先生に手当てをしてもらうことにした




「じゃ、消毒するな」



「いたっ……!」


「すぐ終わる、がんばれ」





そして先生は絆創膏を貼ってくれた


「はい、おしまい」


「ありがとうございます…////」


「俺戻るけど2限目までは休んでてもいいぞ?」


「先生…」


「ん?」

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