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あなたとの夜…

第6章 先生と…

あたしは先生に体育倉庫につれてこられた


「えと、なんですか?」






先生はマットの上にあたしを押し倒してきた



「キャ…!先生…?」


「ごめん…俺、おまえが好きだ…教師と生徒なんて…だから……今だけでいいから…」




「でも……」


あたしは先生のキスで口を塞がれた

どんどん深いキスに変わっていく


「はぅ…//あぁん…んぁ……////」


「キスだけでこんな感じるんだ?」


「だ……だって………///」

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