無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『今撮って来ました。

最初は少し服をはだけさせて段々脱いでいって
最後の方には我慢出来なくなったのでボックスの中でオナニーしてしまいました。

声をあげまいと必死だったので、自分でみても悩ましげな卑猥な表情でうつってました。

その後指示通りに、マジックで写真に日付と「淫乱露出奴隷みうのいやらしい姿をご覧下さい」という文字を写真に書いて放置してきました。

あまりに興奮してて、ボックス内ではイケなかったので家に帰ってからオナニーをさせていただきました。』