エッチマンション
第1章 初めてが.......。⁈!!!
「うぁ、、、、、、。」
「隼人君とあんな事やこんな事をしてみたいな〜」
「エッ!!!可奈って、そーゆー系だったの⁈」
「ちっ違うよ!!!妄想だって!!!」
「あはは、 だよねだって、そしたら、可奈、モテるから学校中の男子が睨んじゃうよ!!!」
「だから、妄想だってば!!!」
私、松島 可奈、高校3年生、で隣に居るのが
柊 舞菜 私とおなじ高校3年生、私の親友
今私の大好きな香坂 隼人君に見惚れ中!!!
(エッチ苦手だから、、、、、、苦手じゃあなかったら、してみたいんだけど、、、、、、)
「あっ、もうこんな時間!!!ごめん!!!可奈、私、今日は用事があって、もう帰らなきゃ!!!」
「わかったじゃあ、また明日ね〜!!!」
「そういえば、もうこんな時間!!!私も帰らなきゃ!!!」
「教室はもう私一人じゃん!!!」
急いで荷物まとめて帰ろうとした私を誰かが止めた
「エッ!!!」
びっくりした私が後ろに振り返ると、、、、、、
「んっ!!!」
いきなり隼人君がキスをして来た、
「エッ⁈隼人君⁈」
「そうだけど、なに?
「なに?って、なんで、突然に⁉
「あぁ、なんかエッチしたくて、松島さんと、
「エッチ⁈!!!だっダメダメダメ〜!!!
「なんで⁇俺今エッチしたくて
シュルルル、抵抗する暇もなく、私は制服のリボンを外されてしまいボタンもあっと言う間に外されていつの間にか、シャツからブラジャーをし忘れた私の胸が透き通っていた
「やっやめてください、、、、、、
「乳首立っているなんてエッチだね松島さん
「隼人君とあんな事やこんな事をしてみたいな〜」
「エッ!!!可奈って、そーゆー系だったの⁈」
「ちっ違うよ!!!妄想だって!!!」
「あはは、 だよねだって、そしたら、可奈、モテるから学校中の男子が睨んじゃうよ!!!」
「だから、妄想だってば!!!」
私、松島 可奈、高校3年生、で隣に居るのが
柊 舞菜 私とおなじ高校3年生、私の親友
今私の大好きな香坂 隼人君に見惚れ中!!!
(エッチ苦手だから、、、、、、苦手じゃあなかったら、してみたいんだけど、、、、、、)
「あっ、もうこんな時間!!!ごめん!!!可奈、私、今日は用事があって、もう帰らなきゃ!!!」
「わかったじゃあ、また明日ね〜!!!」
「そういえば、もうこんな時間!!!私も帰らなきゃ!!!」
「教室はもう私一人じゃん!!!」
急いで荷物まとめて帰ろうとした私を誰かが止めた
「エッ!!!」
びっくりした私が後ろに振り返ると、、、、、、
「んっ!!!」
いきなり隼人君がキスをして来た、
「エッ⁈隼人君⁈」
「そうだけど、なに?
「なに?って、なんで、突然に⁉
「あぁ、なんかエッチしたくて、松島さんと、
「エッチ⁈!!!だっダメダメダメ〜!!!
「なんで⁇俺今エッチしたくて
シュルルル、抵抗する暇もなく、私は制服のリボンを外されてしまいボタンもあっと言う間に外されていつの間にか、シャツからブラジャーをし忘れた私の胸が透き通っていた
「やっやめてください、、、、、、
「乳首立っているなんてエッチだね松島さん