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私の詞を

第2章 禁断の恋

世間の目を考えて生きていかなければならない
どうして自由に生きられないのかどうして世間の目を考えなければいけないのか
自分の人生は自分で決める
どうして同性同士は付き合ってはいけないのか
別に異性と付き合ったってなんの特もない
自分が愛した人なら男女関係ないただ自分が好きになった人が男なだけ
もっと自分に自信を持て
人の目を気にせず堂々と生きてごらん
いつか必ず認められる日が来るから

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