……どうしてこうなった?
第10章 佳奈美お嬢様へのドS調教
ちゅくちゅくちゅく……
パンツの中からやらしく湿った音が鳴る。
ふわっと官能的で甘く、動物的な香りが立ち上がってくる。
佳奈美は指をきゅっと噛んで声が漏れるのを必死に堪えていた。
「そうです……お嬢様、その調子です」
堪える佳奈美の目を覗きこむように見詰めながら茅野は小さく微笑んだ。
「では失礼してパンツを脱がさせて頂きます」
「や、やだっ!! だめっ!! これ以上は無理だからっ!!」
パンツを脱がされまいと抵抗した佳奈美だったが、あっさりと脱がされてしまう。
「なんですか、この状態は? クリトリスが赤く勃起して肥大して、小陰唇がヒクついてますよ? まさか感じてるんじゃないでしょうね?」
これには佳奈美は答えず、ひたすらうつむいて無言を貫いた。
パンツの中からやらしく湿った音が鳴る。
ふわっと官能的で甘く、動物的な香りが立ち上がってくる。
佳奈美は指をきゅっと噛んで声が漏れるのを必死に堪えていた。
「そうです……お嬢様、その調子です」
堪える佳奈美の目を覗きこむように見詰めながら茅野は小さく微笑んだ。
「では失礼してパンツを脱がさせて頂きます」
「や、やだっ!! だめっ!! これ以上は無理だからっ!!」
パンツを脱がされまいと抵抗した佳奈美だったが、あっさりと脱がされてしまう。
「なんですか、この状態は? クリトリスが赤く勃起して肥大して、小陰唇がヒクついてますよ? まさか感じてるんじゃないでしょうね?」
これには佳奈美は答えず、ひたすらうつむいて無言を貫いた。