……どうしてこうなった?
第23章 中野友美の初体験
「可愛いな、友美ちゃん」
にやっと笑った槍倉は乳首をチュッと強く吸った。
「あうっう……」
吸いながら舌先で先端をチクチクチクと小刻みに舌で弾く。
「そ、それっ……なにっ!! んんんっ……先っぽ……だめえっ!!」
「気持ちいいの?」
「は、はい……なんか……くすぐったいような、幸せな感じが、しますっ!! んくぅっ!!」
乳首を責めながら槍倉の手は太ももを撫で始める。
「立ってらんない……」
「机の上に横になる?」
「んっ……はい」
スカートは捲り上がり、白い太ももとスパッツがだらしないくらい丸見えになる。
「スパッツ脱がしちゃうよ?」
「えっ……は、はい……」
下半身の衣類が脱がされることは上半身より不安感があったものの、友美はされるままにスパッツを脱がされる。
にやっと笑った槍倉は乳首をチュッと強く吸った。
「あうっう……」
吸いながら舌先で先端をチクチクチクと小刻みに舌で弾く。
「そ、それっ……なにっ!! んんんっ……先っぽ……だめえっ!!」
「気持ちいいの?」
「は、はい……なんか……くすぐったいような、幸せな感じが、しますっ!! んくぅっ!!」
乳首を責めながら槍倉の手は太ももを撫で始める。
「立ってらんない……」
「机の上に横になる?」
「んっ……はい」
スカートは捲り上がり、白い太ももとスパッツがだらしないくらい丸見えになる。
「スパッツ脱がしちゃうよ?」
「えっ……は、はい……」
下半身の衣類が脱がされることは上半身より不安感があったものの、友美はされるままにスパッツを脱がされる。