……どうしてこうなった?
第23章 中野友美の初体験
「俺のより友美ちゃんのをたくさんしてあげないといけない」
「もう私はたくさんしてもらったから次は先輩ですよ」
「そうじゃなくてさ。友美ちゃん、はじめてなんだろ?」
「えっ……は、はい……しょ、処女です……」
「はじめては痛いからゆっくり柔らかくしてあげないとダメなの」
「そう、なんですね……」
「だからほら。机に乗って足を拡げてごらん」
「ええっ!? そ、そんなはしたない格好したら……その、ま、丸見えじゃないですか……」
「いいから。ほら」
槍倉に指示されて友美は仕方なく机の上に座り、ぱかっと足を拡げる。
「恥ずかしいよぉっ!!」
恥ずかしさで友美は死にそうになる。
両手の平で顔を覆いながら友美が訴える。
「もう私はたくさんしてもらったから次は先輩ですよ」
「そうじゃなくてさ。友美ちゃん、はじめてなんだろ?」
「えっ……は、はい……しょ、処女です……」
「はじめては痛いからゆっくり柔らかくしてあげないとダメなの」
「そう、なんですね……」
「だからほら。机に乗って足を拡げてごらん」
「ええっ!? そ、そんなはしたない格好したら……その、ま、丸見えじゃないですか……」
「いいから。ほら」
槍倉に指示されて友美は仕方なく机の上に座り、ぱかっと足を拡げる。
「恥ずかしいよぉっ!!」
恥ずかしさで友美は死にそうになる。
両手の平で顔を覆いながら友美が訴える。