テキストサイズ

好きだから、、、

第8章 第八章




『皆川さん!?

どうしました!?

皆川さん!!』




そこには、

苦しそうにうずくまる

純哉がいた。




『純哉、

しっかりして!!

今先生呼ぶから!!』




ナースコールを押して、

急いで先生を

呼んでもらうよう

頼んだ。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ