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好きだから、、、

第2章 第二章




私は、

純哉に出逢えたことが

すごく嬉しかった。






校庭で舞い散る

桜の花びらが、

おめでとうって

言ってくれてる。






そんなことを

考えながら

外を見ていた。



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