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美人妻は性欲旺盛っ!

第3章 浅葉夫婦のHな週末 1




 金曜日。

 次の日が休みとあって
 ゆきくんは仕事帰りに誘われ
 飲み会に行った。



 妻の不満はともかく
 付き合いというものがある。
 断れるようなものではない。

 それでもゆきくんは
 新婚を理由に
 二次会などには行かず
 いつも早く帰ってきてくれる。



 そんなちょっとした事でも
 私は嬉しいって思う!






 でも
 さすがに一週間の疲れが
 どっと出たのか
 プラスお酒も手伝ってか

 ゆきくんはサッパリすると
 おやすみのキスして
 バタンキューしてしまった。



 きっと疲れてるんだ…
 爆睡するくらい疲れちゃってて…
 でもそれが
 私や家庭のためだと思うと
 たまらなく愛おしい。
 毎日頑張ってくれて…



(すごい寝てる
カワイイなぁ………)



 ちょっと顔を触って
 髪を撫でる。
 ぐっすり寝ている。



(ふふっ、起きない起きない♪)







 ゆきくんの顔に
 まぶたや頬に
 たくさんキスする。

 それから横になり
 ゆきくんを起こさないように
 抱きついた。



 多分起きないと思って
 ゆきくんの胸に
 ぴとっと顔をくっつけた。
 胸も押し当てる。



(……///)



 落ち着く………



 心臓の音が
 とくんとくん…



 他人の心臓の音って
 どうしてこんなに
 不思議と落ち着くんだろ…







 もぞもぞと寄り添って
 ゆきくんの寝息を浴びる。
 くすぐったくてテンションあがる。



 キャーキャーしながら
 鼻を押しつけたり
 背中を抱いたり
 腰に手を回したり






 散々遊びまくったのち
 次第に私も睡魔に襲われたので
 おやすみ、とゆきくんに告げ
 おんなじ布団で
 仲良く隣り合って
 眠りについた。



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