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美人妻は性欲旺盛っ!

第1章 構ってもらいたくて




 痙攣する膣の中を
 ゆきくんのモノが行き来する。



「夫を置いてけぼりとは相変わらずふざけた女だ…」

「んんっ…ゆきくぅん…」

「でけぇおっぱい…
ほら抱きしめてやるから。
っく…出すぞ、中に、奥に」

「うん…ちょーだい…っ」



 しっかり見てた。
 ゆきくんの果て方が
 愛おしすぎて
 ぎゅっと抱きしめた。

 ゆきくんの子種が
 奥のほうですごい暴れて
 また視界が白くなる。



「やべー気持ちいぃ
右京、もっと搾って?」



 ゆきくんの言いつけの通り
 いっぱいいっぱい締める。



「まだちょっと出てる…
右京…キスしてやる」



 んふぅ…んく…ちゅぱ…



 頭をわし掴みにされて
 濃厚なキスをする。



 ゆきくんはハメたまま
 寝室まで移動する。



 それはもうドキドキした。
 嬉しくて胸が弾む。
 ゆきくんのチンコは
 やる気満々だ。

 ゆきくんは抱っこしたまま
 クリトリスを摘んで遊ぶ。

 いきなりの強い快感を
 逆らわずに
 どんどん受け入れる。

 与えられる快感がすごくて、自分が自分じゃなくなるみたいで、どんどんいやらしく素直になる。



 しつこくキスされて
 喘ぐ声も消されるし

 今度はゆっくり
 全身を愛撫されて
 どんどんよくさせられるし

 おっぱいも乳首も
 いっぱい愛してくれて

 すごく気持ちいいよぉ…



「右京…かわいいよ」






 もー死んじゃう!
 いちゃいちゃするの好き!
 ゆきくん大好きぃ!






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