無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　特別不安はなかった

　ただ…耐えられるだろうか

　右京はかなり嫉妬深い
　ゆきが他の女を抱いてたら
　大丈夫とわかってても激しく嫉妬してしまう



　ヤキモキする
　絶対悔しくなる



「あっん…///」
「興奮してる」



　パンツを撫でられてバレる
　布地が気持ちよくて声が出る

　興奮するに決まってる

　嫌だ嫌だと嫉妬して
　取られるのが悔しくて
　心をかき乱されて興奮して
　すっごい嫉妬しながら

　自分は他の男のおちんちんに抱かれてしまうのだ



　ズボズボ激しく突かれて
　感じてる顔見られて
　恥ずかしくてたまらないのに
　どんどん興奮して…



「トロトロしてきた」
「やぁっ…混ぜちゃだめぇ…///」
「なに想像してんの？」



　ゆきに抱かれてる女がよがり悦ぶのを想像しただけで燃え上がる

　単なるやきもちに
　マンコを濡らしてしまう



　ぬちゅぬちゅっぐちゅっ…
　かき混ぜるいやらしい音



「さらに溢れてきた」
「やぁっ…はっあぁぁん…///」



　刺激的なエッチに
　やらしい期待が膨らむ
　楽しそう…したい…



「うちの奥さんさー
こんな若妻でエロ美人だから
絶対驚くぜ？
たっぷり汚されてこいよ」



　えっちなえっちなキス
　ゆっくりで優しくて長くて
　一つに溶け合うように
　愛情たっぷりに犯されて
　とろんとしてくる



「………妬いてくれる？」
「当たり前だろ」
「じゃあやってもいいよ///
ううん、やりたいっ！」



　一般にスワッピングは
　もの凄く信頼しあい、とても仲の良い成熟した夫婦に愛好者が多い

　誤解される事があるが、夫婦の仲を深めるものであり、みだりに亀裂を入れるためのものではない

　その辺りの理解
　パートナーとの意思疎通

　道徳面の問題も多く
　パートナーと強い信頼で繋がっていなければ無理である