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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第4章 口移しで飲むビールゎ格別ネ(・∀・)

フキフキフキフキ

に「翔さん…。大丈夫?(笑)」

翔「うん…。多分…。」

ていねいに俺の鼻血をふき取ってくれるニノ。

潤「お前らさー…。イチャイチャしすぎ(笑)」

大「暑いわー(笑)」

翔「ごめん、ごめん。…ニノありがとネ。だけどもう大丈夫♪」

ニ「え…。でも…。」

俺はにのの手をつかんだ。

そして小さな声で言った。

翔「今は皆で飲み会してるんだよ?イチャイチャは後でいっぱいしよーね♪だから今は他のメンバーともお話しよ?ね?わかった?」ボソッ

に「…翔さん…。…わかりました…。ごめんなさいでした…。」

翔「うん♪良い子良い子♪」

相「…えっ!?…なに話してたのぅ!?」

潤「気になる~♪」

大「俺もぉ~♪」
 
二「何でもないです。さ、皆でお話しましょーよ( ´艸`)」

潤「ん?どーしたの?にの、いきなり(笑)さっきまでほぼ翔ちゃんとしか話さなかったのに(笑)」

に「気…気が変わったんです。というか皆が私と話したそうだったので♪しょうがなくお話するんですよー…。」

大「ツンデレ=にの」

相「方程式…(笑)」

大「にのの方程式!?(笑)ツンデレ×アイドル=二宮和也。」

相「爆笑」

大「爆笑」

に「…///」

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