テキストサイズ

翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第1章 翔さんとにのさん初えっち

「それにしても翔さんの美味しいです。」

「…///」

ペロペロと俺のを舐めつくした。

「翔さん…本番ですよ。」

「え…本番ってさ…///」

ガタッ

またにのに押し倒されてしまった。

「挿れますよ?」

「ちょっっ///ちょっとぉ///」

プニッ…

「ちっ小さいですね…翔さんの…///」

「こんなとこに挿れたことなんてっ///ないからっ///」

ググググッ

「ああああっ///」

「翔さん…大丈夫ですか?///」

「ああ…大丈夫だっっ///」

「腰振りますよ…///」

ヌチャヌチャヌチャヌチャッ

「んんんんんんんっ!?///」

「ヤバいです…。翔さぁんっ///」

「にのぉ!?///すぴーどぉ!あがってないっ!?///」

「気持ちよすぎて…///止まりませんっ」

「ひゃああんっ///」

「あっ…///でますっ///」

「にの…!一緒にイこっ///」

「はっはいぃぃぃぃっ///」

「「あっっっっ///」」


ブシャャャャャ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ