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麦わらの一味と同居^∀^

第6章 1日目

私達は食べ始めた。


       ご馳走様

たべ終わってロボットがこう言った。

ロ「あと一時間ぐらいでつきます。」

み「わかった!」

私達はホテルに着いたら、なにをするか決めた。

未「ホテルに着いたら、何する?あっ!浮き輪もった?私持ったけど」

ナ「もったわ!」

ル・サ「忘れた!」

未「じゃあペア決めないと。」

ル「俺、未奈とがいい。」

未「じゃあナミは、サンジとでもいい?」

ナ「ええ。いいわよ」

サ「やった~ナミさんとだ~」

未「海もあるけど行く?」

み「うんっ!」

未「じゃあホテルに着いたら、ナミと私はチェックインに行くわ。
だから、ルフイとサンジは、私達の水着とタオルを入れたバッグと浮き輪と空気入れと、お金と食料を持って待ってて。」

ル・サ「わかった」

未「じゃあ各自、水着とタオルと、浮き輪を私にわたして。」

み「はいっ!!」

未「ありがとう。」

私はみんなの水着とタオルと浮き輪と空気入れとお金50万円とフライドチキンと家から持ってきた、唐揚げと、
お菓子とスポーツドリンク8本をバッグ2つに分けた。

ちなみに女の水着は私が持つことにした。

ロ「着きました。」

未「わかった。待ってて」

といい車をでた。




・・・・・・・・・・・

車に戻り、


未「海まで」

ロ「了解」

未「ロボットさん」

ロ「はい?」

未「私達が海にはいっている間、砂浜で男に変装して、荷物見てて?」

ロ「了解」


・・・・・・・・・


ロ「着きました」

私達とロボットは車から出て、海の家の近くにレジャーシートを引きロボットにここにいてね?といって着替えに行った。


・・・・・・・・・

着替え終わるとルフィたちがまっていた。

ル「未奈・・・かわいい」

未「どうしたの?」

ル「いっいや、何でもない」

未「あーそう」

私達はロボットがまつレジャーシートにいった。

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